生乳の需給緩和が予想される11月から翌年1月までの期間に、全酪連グループ役職員一丸となり、牛乳・乳製品の消費拡大を応援する活動の総称です。
今回は①内部の取り組みに加え、②対外的な取り組みを行います。
ニュース
- 2023年02月22日
- 全酪連会報2月号にらくのうマルシェの記事が掲載されました。
- 2023年02月01日
- I♥Milk Action 2022 Winterが無事終了しました♪
- 2023年01月17日
- 第4回らくのうマルシェが日刊酪農経済通信で紹介されました。
- 2023年01月16日
- 第4回らくのうマルシェが開催されました。
- 2023年01月04日
- 新年明けましておめでとうございます。
I❤MILK ACTION2022Winterとは
酪農家応援!ムービー
①内部の取り組み
生乳25t(職員一人あたり50㎏相当)の牛乳消費を目標とします。
牛乳の購入実績による個人戦およびチーム戦を行い、期間内に各職員が購入した牛乳に加え、対外的な購入斡旋や会議等の目的で購入した牛乳の個数をMlg(ミルレージ)に換算して競い合います。
対象期間:2022年11月16日(水)~2023年1月31日(火)
②対外的な取り組み

実施主体 | 行事 | 開催場所 | |
---|---|---|---|
11月3日(木) | 交牧連 | 酪農の理解醸成イベント | 豊洲(東京) |
12月10日(土) | 全酪連 | 酪農マルシェ | 酪農会館・代々木(東京) |
1月14日(土) | 全酪連 | 酪農マルシェ | 酪農会館・代々木(東京) |
【実施内容】
・牛乳の販売・配布
・牛乳を使いやすい商品の販売・配布(ミルメーク、牛乳寒天の素、きのこスープなど)
・Jミルクの消費拡大グッズの配布

#牛乳でスマイルプロジェクト

2022年6月、農林水産省と一般社団法人Jミルクが牛乳・乳製品の消費拡大プロジェクトとして、酪農・乳業関係者をはじめ、企業・団体・自治体など官民から幅広い参加者を募り、共通ロゴマークの下、一体感を持って取り組むプロジェクトです。
全酪連や全酪アカデミーもこのプロジェクトに参加しています。
Jミルク様より提供:公式SNS(j_milk_official/Jミルク放送部)
当イベント開催にあたり、Jミルク様のご厚意より公式SNSの情報を掲載させていただく運びとなりました。酪農業界の最新情報や「乳」に関する食育コンテンツが盛り沢山!気になる情報をCheck!!*全酪連グループ職員の閲覧については、「ソーシャルメディア・サービスの利用に関するガイドライン」に則るものとします。
お問い合わせ
【I❤MILK ACTION2022Winter事務局】(全国酪農業協同組合連合会)
〒151-0053 東京都渋谷区代々木1-37-2 酪農会館
電話番号:03-5931-8002(企画管理部 総合企画室) / 03-5931-8008(酪農部 乳食品課)
メール :zen_kikakukanri@zenrakuren.or.jp
【I❤MILK ACTION2022Winter事務局】(全国酪農業協同組合連合会)
〒151-0053 東京都渋谷区代々木1-37-2 酪農会館
03-5931-8002(企画管理部総合企画室)
03-5931-8008(酪農部乳食品課)
zen_kikakukanri@zenrakuren.or.jp